2013年11月12日火曜日

ワールド・ウォーZの監督マーク・フォースターの映画術



水曜日の夜、ニューヨークフィルムアカデミー主催の『ワールド・ウォーZ』の上映会と監督のマーク・フォースターによるQ&Aが行われ、ワーナーブラザーズシアターを満席にした。彼の仕事には『チョコレート』『主人公は僕だった』『007 慰めの報酬』『ワールド・ウォーZ』などの大ヒット作やアカデミー賞ノミネート作品がある。彼の映画『ネバーランド』はアカデミー賞7部門にノミネートを果たした。彼は『君のためなら千回でも』『マシンガン・プリーチャー』など他多数。彼の俳優は彼の指導でうまくなっていく。例えば、『チョコレート』で主演のはハル・ベリーはオスカーを受賞した。

マークはスイスの東に位置する冬期リゾート地ダボスの出身。彼は14か15歳の時に映画監督になると決め、彼の医師である父と家族は『彼のセンスから“come to his senses” 』に学者になりたいのだと思っていた。

NYFA生徒のクリシーナはマークに映画製作において最も重要なパートは何かを訪ねた。彼は始め全部だと言ったが、「プロジェクトごとに課題はあるが、それは重要な役割を担ってる人間に依存するものなんだ。スイス式の映画制作では、とても準備を、プリプロダクションを最も重要視しているんだ」と付け加えた。

マークは映画の演出に関わる精密な作業は残さない。色使い、クローゼット、髪型、照明などのすべての細部まで綿密なビジョンを持っている。「君や、君の映画と同じで、」フォースターは続ける。「私は外で撮影をするだけの人間じゃないからね」


彼は観客への挑戦や非難を受けることに対して、「誰もが君達の仕事を愛するが故に起こることだ。それに慣れないといけない」と語った。

ペデロという生徒がマークに俳優との共同作業の度合いについて質問した。マークはこう答えた。「私は俳優達や一緒に仕事をすることが好きなんだ。登場人物について真剣に話し合った方が良い」俳優の仕事は全く異なる。彼は幸運にもたくさんの大物俳優との信頼関係を築いてきた。彼は「お互いにハッピーになるまでね」と付け加えた。

マークは撮影現場では冷静さを保つことが重要であると語った。「一度きりの撮影の時に、集中する以外出来ることはない」彼は空母での撮影で、朝の4時に起きて撮影を再開し、段取りに没頭する意欲を出さなければならないと語った。集中し続けるということだ。


自分と自信のビジョンに忠実であれ、とマークは言う。「私は自分のブランド戦略は好きじゃない。私は自分の情熱を持っている。私は常に自分に挑戦することや、人の感情を描いた映画を作ることが好きなんだよ」

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