2013年11月2日土曜日

NYFAの3Dアニメーション科ではどんなソフトを使っているの?


ニューヨークフィルムアカデミーは、バッテリーパークの新校舎で3Dアニメーション科を開講している。ロバート・アップトンが学科長を務めるNYFAの3Dアニメーション科はCGアニメーションの訓練機関の一つである。

3Dアニメーション科のカリキュラムは、業界でスタンダードとされているソフトウェアを広く取り入れた授業を行っている。セメスター1では、主にAutodeskのMayaを使いプログラムを行う。それだけでなく、AdobeのPhotoshopやAfter Effectsも合わせて使うことになる。

セメスター2では、PixologicのZBrushで細かいモデリング作業を学び始める。非常に直感的であるZBrushは、ファインアーティスト達が良く使っているものだ。その他には、The FoundryのNukeを使いCG合成も学ぶ。合成は、撮影したピースを一つに纏める作業である。この授業では、グリーンバック合成のプロセスなども含み、実写映像にCGキャラクターを合成する技術などを学ぶことになる。普段は大画面で当たり前のように見ているものだ。合成するCGキャラクターはモーションキャプチャー技術を使う。その際はモーションキャプチャーのスタジオなどに行き、実際の役者とやりとりをすることになる。


NYFAの教室のコンピューターはすべての必要なソフトウェアを使うことができる。だが、学生達は学校外でも無償で使用できるプログラムが沢山あることはここで述べておく。実際に、Autodeskの教育プログラムでは、すべてのソフトウェアを無償で使用することが出来る。学校を卒業する時には、かなりのソフトウェア言語を理解するまでになり、3Dアニメーションの業界に飛び込むための十分な訓練となるだろう。

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