2013年10月9日水曜日

NYFA ダンスシアターツアー in アジア


ニューヨークフィルムアカデミーのミュージカル科が誇るインストラクター、チャド・オースティンが10月6日からソウルと東京を回る。ソウルを訪れたのちに東京へと移動する予定で、その間にチャドは幾つかの学校や芸術系の大学で、アクティングとダンスのワークショップでNYFAのプログラムを教える。

チャドはこれまでにいろんな国を旅しているが、この刺激的な機会で初めてアジアを訪れることになる。彼のことは、最も評価できる愛すべき講師だと、皆に口を揃えて言われるほどの人材である。彼の旅で待ち受けているものと指導の才能に、我々までもがワクワクしてならない。

チャドのワークショップは非常に充実したものになるはずだ。彼は、高度なプロフェッショナルとしての常識とチャレンジ精神を教えてくれるだろうし、過酷な授業の中では、彼の優しさとズレたユーモアセンスがスパイスとなり活力を与えてくれるだろう。彼は今遠くへ行ってしまっているが、台風のような旅がすべてうまく行くようにここで願っている。彼が私たちの教えを体現してくれるだろうことは、皆が分かっているんだ。

チャドはピーター•セラーズとジョン・アダムスによるグラミー賞受賞作品『Doctor Atomic』で、メトロポリタン歌劇場バレエ団として2008年にデビューした。
チャドは、メトロポリタン美術館を含む10箇所を越える様々な公演に関わっており、リチャード・イヤーの『カルメン』、バートレット・シェルの『ホフマン物語』、『ヘンゼル&グレーテル』、『アイーダ』、『椿姫』、ステファン・ワズワースの『ボリス・ゴドゥノフ』に出演し続けた。


世界各地でバレエ、コンテンポラリー、ジャズ、ミュージカルのワークショップを行った実績を持つ。KYOUNE BALLET(ドン・キホーテ)、Ballet Art(白雪姫)、ハンプトン・バレエシアター(ピーターと狼)など、数多くのカンパニーで行った。また、チャドは『SMILE』と『DOWN TO ME』と題した二つのコンテンポラリーを、ブラジルのサンパウロにあるKyone Balletで上演している。

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