2013年9月20日金曜日

マーク・オルセンのミュージカル科通信9月号


ある晴れた日のニューヨーク、心地のよい空気が漂い、4階の窓から見えるハドソン川のヨットを太陽が明るく照らしている。そう、私たちは正式にバッテリーパーク校の4階に正式に移りました!暫定的に5階で授業を行っていましたが、ミュージカル科が装いも新たにスタートすることができて、とても光栄に思います。2年目の生徒達も、新しいダンスルームで気持ちよくステップなどの振り付けの練習に勤しんでます。隣接するフィルムアクティングルームでは、Isaac Byrneがメイズナー法の授業を行っており、発声練習の音が聴こえてきます。この場所は音楽が生き生きとしていて、本当に素晴らしく思います。


昨夜、ディズニーの新作ブロードウェイミュージカル『アラジン』の演出助手が来校してくれて、卒業したばかりの卒業生にフリーレッスンを施してくれたんです。パフォーマンススタジオを使い、8人の優秀な卒業生達が、Nathan Brewerが施すミュージカル『Seussical』模擬オーディションを受けました。Nathanは演出家Marcaia Brewerと広範囲に渡って仕事をしており、『Seussical』を手がけるNew York Theatreeorksのプロダクションとも仕事をしています。面白いことに、ワークショップが終わった時に、彼は皆にTheatreworksのナショナルツアーのディレクターの連絡先を教え、彼らの歌を送っても良いか聴いてきたんです。

これは卒業生にもっと道筋を作りたい私にとっては、プロの世界への橋渡しとなるワークショップを作る新しいきっかけになりそうです。さらに私は、Nathanに最終セメスターの生徒達の『Director's Perspecitive』の授業を受け持って欲しいと思っています。最新のリハーサルの方法や有益な演出術などを教えるのです。

最後に、Mark PriceとCarl Daniclsenという期待の二人の新しい職員についてです。Carlはミュージカル界でマルチな才能を発揮しています。コンポーザー、ピアニスト、歌手、ダンサーをこなし、あのスタンフォード・シェイクスピア演劇祭でも活躍しています。彼はシェイクスピアの教育とピアノの演奏で、私たちの力になってくれるでしょう。


ミュージカル学科長 マーク・オルセン

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