2013年8月22日木曜日

1年専門コースの修了作品と新しいはじまり


これはニューヨークフィルムアカデミーのエキサイティングな時間だ。昨年9月から始まった1年専門コース映画制作科の学生すべてが、来週の上映会に向けての準備をしている。4日間で6回の上映会だ!それは慌ただしくヘトヘトにさせるが、やる価値は十分にある。情熱的な監督達の優れた作品が姿を現すことをあなた達はまだ知らないだろう。ひょっとすると彼らは未来のクリストファー・ノーランやアン・リーやキャスリン・ビグローになるかもしれないのだ。

もし私たちの修了作品上映会を観たことがないのなら、強烈な絆が生徒達の間でどう形成されたかや、どのように彼らが短い時間の間に自身の誇りを持つことができたかを、より見てとれるだろう。プロフェッショナルの世界でやっていく準備ができた彼らが、そこにたどり着くまでにどれだけの多くの経験と自信を会得していったかを回顧し、彼らの初めて制作した映画のことを思い出しては恥ずかしさで赤面する姿はいつも面白い。


目を見開き、恐れ、知識に飢えた新しい1年コースの学生が到着した今、私たちは卒業するフィルムメイカー達に最後の別れの挨拶はしないでおこう。毎年、新鮮な顔ぶれの中にいて感じることがある。これは毎年消費しているだけのものではなく、優れた若い意識への責任能力への指導や映像で物語るための進化への助けであると。修了作品をスクリーンに映し、劇場の観客を前にステージに立つ学生が卒業証書を受け取る瞬間に、またすべてがはじまるのだ。

Here we go!


- Claude Kerven, NYFA NYC 映画制作科学科長

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