2013年8月8日木曜日

ディズニードラマのスターが語る仕事のこと


この夏、ニューヨークフィルムアカデミー・ロサンゼルス校にディズニー製作のドラマに主演しているシエラ・マコーミックをスペシャルゲストスピーカーとして招き、NYFAサマーキャンプの高校生たちが観客として参加した。10代前半に人気のディズニーチャンネルのドラマ『天才学級アント・ファーム』の最新エピソードを上映した。

シエラは8歳の時に、通っていた学校のアクティングクラスで演技に興味を持った。彼女の演技の先生は彼女の中にあるもので、そこから始めるのだと言った。彼女の初めてのテレビでの役は『Til Death』だった。15歳にして、コメディから暗い役まで様々なジャンルのテレビ番組や映画に出演している。

「ディズニーファミリーの一員として仕事ができるのは素晴しいことだわ!」シエラは言った。「それでみんなに受け入れてもらえたのよ」ディズニーの仕事は『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』の脇役からスタートし、『天才学級アント・ファーム』で演じた天才少女オリーブ・ドイルが彼女の当たり役となった。



高校生参加者のララが、どのジャンルの映画がお気に入りかという質問をした時にシエラはこう答えた。「知的な映画ね。コメディーとかホラー、外国映画でも。」多様な若者の考えがある。彼女はやりがいがあって、共感を呼べて、自分自身とは全く違う強い女性の役が好きだと付け加えた。オーディションに関して、台詞を暗記するためには、気を散らさないことと演技に集中することが大事だと語った。彼女を落ち着かせるのは、視点を変え「私が失うものはなにもない」と認識することだという。

若くして女優である為には、シエラは仕事と勉強のバランスを取らなければならない。「一番の目標は良い大学に行くことだしね。」彼女はナタリー・ポートマンやクレア・デインズ等を例えに『クールな女優』を示してくれた。

ウィットな身のこなしから、シエラの女優としての成長は著しいのがよくわかる。カメラから離れた彼女の時間は、『日常』と彼女を取り囲む『冷静な人たち』で構成されている。それは、彼女の少女としての立場を非常に必要としていた。シエラはこんな聡明なアドバイスで締めくくった。「自分自身を見失なってはダメ。自分自身と信念を持ち続けて。」

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