2013年8月17日土曜日

ハリウッドのタレントマネージャーのアドバイス


ニューヨークフィルムアカデミー・ロサンゼルス校の上映室でタレントマネージャーであるSusan Zacharyを招いてのゲストスピーカーイベントが開催された。
Susanは広告、映画の宣伝、スタジオ内での仕事など、数々の異なる仕事を経て来た。そこから彼女はいくつかの映画のプロデュースをすることとなる。11年前に、彼女は自身の活躍の場となるマネージメント会社を設立した。Susannはマネージャーとしてタレントやプロデューサーをクライアントとし、ハリウッドのキャスティングプロセスにおける重要な要素の分析なども行っている。「マネージメントビジネスは、インディペンデント映画のプロデューサーの生活に比べていろいろ予測できるから安定しているの。」とSusanは語った。「全部販売員みたいなものね!テレビ局や映画スタジオにタレントを売り込む時は、いつもセールスと一緒なのよ。」
素晴しいマネージャーとは?「包み隠さずに言うと、巧みな話術と執着することね。アクターがうまく機能しなかったりと沢山の原因があって、私たちはいつもダメとしか言われない。それですべて売り込みにかかってくるの。」
マネージャーがクライアントを探す際の正解とは何なのか、Susanは語ってくれた。「私たちはとても厳選して選ぶわ。あなた達は、作品集、履歴書、俳優組合の加入資格がある方が理想ね。」これは特例だが、毎年行われている演劇学校の発表会で、稀に1人か2人が契約書にサインすることはある、と生徒の質問に対しSusanは語った。
彼女は、経験を多く持たないとマネージャーを見つける事は困難であるという現実を語ったが、忍耐力がカギとなることを強調し、訓練と演技を技術を磨くことを好きになりなさいと学生達に語った。
一番重要なのは、自身の個性を確立することである。



以下に彼女が学生達へのアドバイスを記しておく。
キャスティングディレクターのワークショップへ参加する
作品集を作る
もし作品集にまとめる作品がなければ、作品を作る。
仕事を取るーアクティングの授業を受ける
座って待っているだけではダメ。
演技は仕事であると考える
誰かの推薦を受ける
創意工夫を提示する
自身でマネージャーが求めている人材を確認し、それを作り出す。

Susanはビジネスにおいて良い関係性を作り、保ち続けることの重要性を強調した。文学の世界では、協力的であることが重要とされており、役者も同じである。最後に、彼女はこのアドバイスで締めくくった。「オーディションは仕事です!あなた達はそう考えないといけません。」

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