2013年7月17日水曜日

NYFAのサマーワークショップとサマーキャンプ


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・サマーワークショップとは
世界各国で行ってるサマーワークショップは日本人にとっては本場ハリウッドの技術にふれる絶好の機会になります。映画制作コースでは本校のカリキュラムと同じように、演出、撮影、照明、音声をローテーションでそれぞれが担当し、ワークショップ終了までに参加者全員が一本の短編映画を完成させます。たとえばフィルム映画制作だと、各自Arriflex 16mmフィルムカメラを使って撮影し、デジタル変換したあとにAdobe Final Cut Proで編集します。照明機材、音声機材もプロが使用している者に準拠していたりと、非常に充実しています。デジタル映画制作もまた然り、です。
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アクティングコースも映画における演技の基礎を実践的に学びます。カメラ撮影を前提とした演技法、オーディションでのテクニックなどを、gleeなどの大ヒットドラマ出演者や、ハリウッド、はたまたボリウッドスターをも育てたインストラクター陣が集中的に指導します。
・サマーキャンプとは
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サマーキャンプという言葉の響きだけ聴くとキャンプ場でたき火を囲むイメージを持つかもしれませんが、サマーキャンプとは日本に比べ夏休みが倍ほどあるアメリカの子供達のためのサマースクールです。子供のいる家庭では一大行事であるため、アメリカには沢山の種類のサマーキャンプが用意されてます。NYFAのサマーキャンプは映画、アクティング、3Dアニメーションなど映画学校ならではの内容になってます。
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モットーである「実践から学ぶ」というのはここでも例外ではなく、まず機材を手にするところからだったり、カメラを意識した演技法など実践的な環境から始まり、インストラクターが基礎や技術を教えていきます。しかし、その中でも参加者の自由な発想は尊重し、それを伸すアドバイスをしています。決して教科書通りの情報を子供達に詰め込ませるのではなく、未来の表現者としての基盤を作っていくのです。
そういう姿勢もあって、スティーブン・スピルバーグのご子息のマックス・スピルバーグはサマーキャンプを体験した後にNYFAに入学して映画を学んでいたり、後にハリウッドで活躍する役者になった参加者が沢山いたりするわけです。
サマーキャンプのロケーションごとに特色があったりもします。例えば、ニューヨークは世界のエンターテイメントの中心で刺激を受けながら学びことになりますし、LAだとユニバーサルスタジオの実際の映画セットが子供達の教材になります。それらは子供達にとって忘れがたい夏の思い出になるでしょうし、人生の指標を示す切っ掛けになるかもしれません。
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