2013年7月17日水曜日

映画祭の本命「La Migala」


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映画祭で本命としてあげられるNYFA卒業生Jaime Dezcallarが監督した短編映画「La Migala」。彼はサスペンスを軸に、アパートの中だけで起こる感情を映画に集約させた。「La Migala」はニューヨーク映画祭やZinebi、SHNIT、ビジネスインターナショナル短編映画祭などに正式に選出された。ボストン映画祭、The Melies d'Argent in Strasbourrg、Vimeo Staff Pickなどでは賞を受賞した。メキシコの作家Juan Joseの魅力的なリアリズム小説を話のベースとし、JaimeはNYFA卒業後にマドリードにてRED Epic 4Kカメラを用いて撮影した。「大分昔にこの話を読んでから、ずっと頭から離れなかったんです」とDezcallarは語る。「私がJuan Joseの家族のArreolaにコンタクトを取ったときに親切にしてくれたという素晴しい逸話もあります。」
JaimeはスペインからNYFAに来た。彼は法律を学び、スペインのテレビ番組Camera CafeでP.Aとして働いていた。スタジオでJaimeはディレクターの力になり、その撮影の経験は本当に面白いものになった。家族に不幸が起こった後、Jaimeは人生は短く、自分の夢を追求出来ないと気づいた。「ニューヨークの街は歴史は浅くエネルギーに溢れた完璧な街に見えました。いうならスーパーシティです。少なくとも一度はそれで生活してみるべきです。」映画制作プログラムで最初の映画「The Last Moments of Leopoldo Berenguer」を撮影しているときに、はっきりとそう言った。「私は短編映画の作り方をたくさん学びました。ビジュアルではなく、観客の感情を作り上げるということが学んだ中で一番重要なことでした。挑戦と失敗で学びましたし、未だに私は学び続けています。」

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